The Angel Cradle.
飛び立つこともままならない。 座り込むことすら許されない。 僕らはいつも、不安定な足場の上に。
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「ゴウ~せっかく博士からポケモンもらったんだからバトルしようゼ~!!」
「あー?まだ全然レベル低いのにかよ」
「いーじゃん、練習だって練習!」
「じゃあ俺立会人するわ」
「うん、よろしく♪ってなわけで、それじゃーいっけーポッチャマ!!」
「めんどくせー…じゃー行って来いキモリ」
「えー!?いきなり弱点属性かよっ!!んじゃーアチャモにチェンジっ!!」
「あぁ?んじゃ、こっちはワニノコだな」
「あーっ!!もー!!じゃあチコリータっ!!」
「ヒコザル」
「ってちょっとっ!!じゃあやっぱりポッチャマ!!」
「キモリー(笑)」
「あーなんだよもぉー!!(笑)」
・出しては仕舞い出しては仕舞いを延々繰り返す二人にジュンイチ、呆れた声で一言。
「…永遠に終わらんやろ、それ」
・結局そのやりとりはジュンイチが痺れを切らして自分のポケモンを投入するまで延々と続きましたとさ。(ついでにバトルに勝利したのもジュンイチだったとか・笑)
※ちなみに彼らのポケモンたちはレベルが低いため、まだ属性攻撃を覚えていません。
お粗末。(笑)
「あー?まだ全然レベル低いのにかよ」
「いーじゃん、練習だって練習!」
「じゃあ俺立会人するわ」
「うん、よろしく♪ってなわけで、それじゃーいっけーポッチャマ!!」
「めんどくせー…じゃー行って来いキモリ」
「えー!?いきなり弱点属性かよっ!!んじゃーアチャモにチェンジっ!!」
「あぁ?んじゃ、こっちはワニノコだな」
「あーっ!!もー!!じゃあチコリータっ!!」
「ヒコザル」
「ってちょっとっ!!じゃあやっぱりポッチャマ!!」
「キモリー(笑)」
「あーなんだよもぉー!!(笑)」
・出しては仕舞い出しては仕舞いを延々繰り返す二人にジュンイチ、呆れた声で一言。
「…永遠に終わらんやろ、それ」
・結局そのやりとりはジュンイチが痺れを切らして自分のポケモンを投入するまで延々と続きましたとさ。(ついでにバトルに勝利したのもジュンイチだったとか・笑)
※ちなみに彼らのポケモンたちはレベルが低いため、まだ属性攻撃を覚えていません。
お粗末。(笑)
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