忍者ブログ

The Angel Cradle.

飛び立つこともままならない。 座り込むことすら許されない。 僕らはいつも、不安定な足場の上に。

2025/07    06« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »08
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

を、ねつ造して投稿してみる。(笑)
折角描いたからさ・・・貧乏根性でさ・・・
TRASHブログだしいいよねっていうことで、先日の白にゃんこさんに対して黒にゃんこさんをこっそりと。
微妙な出来になったけどTRASHブログだから(以下略)

拍手[1回]

PR
「buonasera!(ボナセーラ)ようこそVittoria(ヴィットリア)へ!」

と、言うわけでこっちに収納し忘れていたVittoriaの設定を収納しときます。(笑)
あれどこに書いたんだっけ?ってめっさ探してしまった。(A.2010年9月の日記)
ちなみに記事タイトルは「ベンヴェヌーテ シニョリーナ!」(ようこそお嬢さん)・・・の、はずです多分。(をい)


◆イタリアンレストラン【Vittoria】(ヴィットリア)←イタリア語で勝利。

☆坂本昌行(38)
本場イタリアはナポリで修行を積んだ、腕のいいイタリアンシェフ。
幼なじみである長野に誘われてVittoriaで働くことになった。
長野に顎で使われている所があり、愚痴をこぼすこともあるが、なんだかんだで今の環境が気に入っている。
機嫌がいいとカンツォーネ・ナポリターナを高らかに歌い出すらしい。(十八番はサンタ・ルチア)

☆長野博(37)
野菜ソムリエの資格を持つ、Vittoriaオーナーシェフ。
店で使う素材は全て食にこだわりがある彼が自ら選び、調達している。
坂本が甘いものが苦手なため、ドルチェ作りは全て彼の担当。
笑顔で絶対権力を振りかざす恐るべきオーナー。

☆井ノ原快彦(34)
フロアチーフ。
元々は雑誌編集者で、たまたま一緒に仕事をした長野と意気投合。
人当たりの良さを買われてVittoriaに引き抜かれた。
成り行きで入った雑誌編集の道よりも今の仕事の方が性に合っているらしく毎日いきいきと仕事をしている。
最近のブームはバイトで入った健をひたすら可愛がること。(笑)

☆森田剛(20)
Vittoriaのバイト。大学生。
主な仕事は皿洗いだが、人手が足りない時は厨房のヘルプに入る。
最初はフロアを推されたが、接客は苦手だと自ら裏方の仕事を選んだ。
最近はこのままここに就職してもいいかも・・・と思い始めている。

☆三宅健(20)
Vittoriaのバイト。大学生。
剛にくっついてバイトに入ったのだが、見目の愛くるしさを買われてフロア担当に。
どうやら天職だったらしく、客の評判もすこぶるいい。(特に女性客と中年男性)
剛がここに就職するなら自分も乗っかっちゃおうかな、とか思っている。(笑)

☆岡田准一(19)
Vittoriaのバイト。
坂本の甥っ子で大変見目の整った青年。
フロアの王子様と密かに女性客の間で囁かれていたりするらしい。
実は調理師学校に通っており、ゆくゆくはフロアではなく厨房を担当したいと思っている。

拍手[4回]

「春だよ昌行っ!!」
「あぁ、大飯食らいが起きやがったか」

クリックで原寸表示


文字だけ浮世絵風を意識してみたりなんかして。(笑)
リーダーが長髪なのは趣味です!(言い切った)

そして設定の補足。
博さんが人型を取れるのは春の間だけですが、それ以外の季節でも昌行との会話は可能です。
但し、冬の間だけは完全に冬眠(笑)に入るので、明けの春は久しぶりの起床となるわけです。
そして大飯食らいを養う坂本家は春の間だけ家計が火の車に。(大笑)
なので昌行さんは冬の間、本業に物凄く精を出すのだとか。

「さっ、それじゃあとりあえずご飯にしよっか、昌行!(超笑顔)」
「お前・・・他に言う事は無いのか?」
「ない!!(きっぱり)」
「・・・・・」

どの時代にいても昌行さんが不憫なのはデフォですよね。(真顔)

ついでにどっちにするか迷ったのでこっちも載せておこう。
もうちょいコントラストを上げた版。

クリックで原寸サイズ


まぁさほどは変わらんけどね。(笑)

拍手[7回]

2月2日と言う事で、張り切って猫耳を落描いたよ!(笑)
でもイロモノすぎるので畳んでおくよ!(笑)
気になっちゃった方は続きからどぞー

拍手[23回]

を、書きたいと思ってずっと案を練ってるんですが全然形になりません。(笑)
あ、ちなみに江戸と言っても当時の話言葉やなんやかんやの時代風景を調べるのは骨が折れるので完全ななんちゃってお江戸パラレルですけども。(笑)
設定だけはいくらでも出来るんだけどなー中身がなー
と、言うわけでとりあえず設定だけをさらしておこうと思います。(笑)

◆坂本昌行
江戸ではそれなりに名の知れた絵師で役者ばりの色男。
美人画、猫絵を得意とするが風景画も描いたりする。
趣味は料理。
濃紺の着流しに羽織をひっかけたスタイルが常。
博の強い力の影響を受けてあやかしを見ることができる。

◆江戸彼岸桜(博)
昌行の屋敷の裏庭に咲く、樹齢千年を越える桜の大木。
大きな力を宿しており、それが一番高まる春の一定期間だけその姿を人に映すことが出来る。
その間は人と同じように飲み食いが出来るため、毎年この時期を楽しみにしている。
人の姿の時は薄紅色の着流し姿で、優しげな好青年である。
博と言う名は昌行がつけた。

◆剛
江戸近辺の森の奥深くに棲む鬼。
事情があって人里に下りてきてからは昌行の屋敷に居候中。
だが家主とは折り合いが悪く(剛が一方的に嫌っている)、素直にそれを見せはしないが、博になついている。
桜の木の上で昼寝をするのが大好きなのだが、時折寝返りを打って転がり落ちるのが難だとか。

◆健
春の精。
江戸の町に春を運んでくる春の使者で、博が生まれた時からの知り合い。
少年のような面差や言動をしてはいるが、博よりも遥かに永い時を過ごして来ている。
春の間昌行の屋敷に居候するのがここ最近の恒例であり、同じ居候仲間の剛とは馬が合うらしく、非常に仲がいい。

◆岡田准一
代々続く古道具屋の若き主人。
稀代の目利きと謳われ、その審美眼は確かなもの。
また生まれつきあやかしを見る力を持ち、曰くつきの物を見極めることができる。
まさに古道具屋は天職と自負している。
昌行とは遠縁の親戚である。

◆快彦
宇迦之御魂神の眷属である白狐。
昌行の屋敷の近くにある稲荷神社に住んでいる。
普段は真っ白な毛並みの狐の姿だが、神社を出る時は必ず人好きのする細目の青年の形を取って行動する。
得意料理はお約束のように稲荷寿司である。

と、まぁそんな感じなんですが。
ふと人間が二人しかいない驚愕の事態に気付き井ノ原さんを人間にしようかどうしようか再考中だとか何とか。(笑)

拍手[5回]

*AVIARY*

ブクログ

pixiv

Calendar

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

QR Code

NINJA TOOLS

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- The Angel Cradle. --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]